Welcome to Design Engineering Laboratory at Komatsu University!


研究室紹介

公立小松大学 生産システム科学部 設計工学研究室 は2021年4月から、互いに密接に関連している「酒井研究室」と「史研究室」が共営している研究室です。大学院生(博士前期・博士後期)を募集しております

新着情報

2024.03 M2山田君は「日本機械学会 三浦賞」を受章しました。おめでとうございます。

2024.03 B4宮野君は「学長表彰」を受章しました。おめでとうございます。

2024.03 B4安藤君は「学長表彰」を受章しました。おめでとうございます。

2024.03 B4井川君は「日本機械学会 北陸信越支部 2024年合同講演会」にて、口頭発表を行いました。
     発表題目は「動的コンプライアンス最小化問題に対する異種材料複合構造体の形状最適設計 」です。

2024.03 M2山田君は「日本機械学会 北陸信越支部 2024年合同講演会」にて、口頭発表を行いました。
     発表題目は「逐次近似最適化によるフィッシングルアーの構造最適設計」です。

2024.02 史先生は「公益財団法人 スズキ財団 2023年度 一般科学技術研究助成金」の 研究助成を受けました。
     研究題目は「時間応答問題に対するバイメタル複合構造体の分布系形状最適設計手法の開発」です。

2023.10 史先生は「日本機械学会 第36回計算力学講演会」に参加しました。

2023.09 M2山田君は「日本機械学会 第33回設計工学・システム部門講演会」にて、口頭発表を行いました。
     発表題目は「流体-構造連成解析によるソフトルアーの構造最適設計」です。

2023.08 史先生はMSのオーガナイザーとして国際会議「ICIAM 2023」に参加しました。
      口頭発表も行い、発表題目は「Optimal shape design of auxetic structures with periodicity」です。

2023.07 史先生は共著者としての専門書は「共立出版社」から出版されました。
     書名は「計算力学の基礎: 数値解析から最適設計まで 」です。

2023.06 史先生とM2山田君の学術論文は「日本機械学会論文集」が掲載されました。
      論文名は「流体-構造連成解析によるバイブレーションルアーの水中運動再現および構造最適設計」です。   

2023.05 史先生が連名した学術論文は「COMPUTATIONAL MATERIALS SCIENCE」が掲載されました。
     論文名は「Deformation mechanism of ripplocation in multilayer graphene」です。

2023.03 B4田辺君は「学長表彰」を受章しました。おめでとうございます。

2023.03 B4近藤君は「学長表彰」を受章しました。おめでとうございます。

2022.11 酒井先生は「日本機械学会 スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス部門 技術功績賞」を授賞しました。

2022.09 史先生は「日本機械学会 設計工学・システム部門 フロンティア業績表彰」を授賞しました。

2022.05 酒井先生は「日本設計工学会」の優秀発表賞を授賞しました。
     発表題目は「軟式野球ボールと金属バットの反発特性に関する研究」です。

2021.04 史先生は「基盤研究C」に当たりました。
     研究題目は「流体励起振動問題における異種材料複合構造体の最適設計法の開発とルアー設計への応用 」です。

2021.04 史先生は「公益財団法人 スズキ財団 令和2年度 一般科学技術研究助成金」の 研究助成を受けました。
     研究題目は「振動制御のための初期応力を有するバイメタルからなる自動車部品における新たな形状最適設計手法の創生」です。

2021.04 酒井先生は「基盤研究C」に当たりました。
     研究題目は「高性能スポーツマシンと慣性センサを用いた球技ボールの飛翔軌道とバウンド挙動の解明」です。